遺留捜査 第9話 あらすじ [遺留捜査]


ドラマ遺留捜査の第9話のあらすじです。


空き部屋から男の変死体が発見された。

糸村聡(上川隆也)は、遺留品の中から【矢島工業】という社名が入ったタオルと
古い喫茶店のマッチ箱、そしてコンビニのレシートの裏に書かれた12ケタの数字
に目を留める。


織田みゆき(貫地谷しほり)らの調べで、被害者が近所で不審者扱いされているこ
とがわかった。

最近発生していた婦女暴行事件の犯人ではないか、という噂もあったらしい。


12ケタの数字が宅配便の荷物番号とわかった糸村は、その荷物の送り先である
写真家の笹本智子(馬渕英俚可)のもとへ。

被害者は偽名を使い、定期的に智子に子供を撮影した写真とネガを送っていたらし
いが、智子は写真を送られる意味がわからないという。


被害者が撮影した子供の背後に写っている男が何かを手にしている。

糸村は特殊な方法で写真を現像、そこに写っていたのは…。


DNA鑑定の結果、被害者が7年前の美大教授・藤岡嘉一(岸田真弥)殺害の犯人
と目され、逃亡中の桐原俊一(笠原秀幸)であることが判明した。

7年前の事件関係者の中には智子の名前が…。


智子と桐原の関係は一体…?

マッチ箱に込められた桐原の思いから糸村が見た真実とは…?
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